日本人社会においても、グローバル社会でも、臆することなく、自分の考えを表現できる人に、成長してほしいと願い、そんな人材の育成を目指す。
グローバル社会になり、ITでも世界の人々に容易につながることができるようになった今、日本では国外に出て学んだり、活躍したいと言う若者が、減っているということです。これはとても悲しいことです。
Kawasaki Englishでは、ネイティブとも楽しく笑いながら向き合い、自発的に話せる子供を育成していきます。
英語を自由に使いこなせるまでは、ヒアリングやリピーティング練習が欠かせません。
しかし、テキストを見ながら機械的に、リピートするのでは子供たちは飽きてしまいます。 Kawasaki Englishでは子供が喋りたくなるようなシチュエーションを用意し、自ら言いたいと言うきっかけをつくります。そしてリピートすることが自然にできるようになります。
飽きずに継続できるようなレッスンを工夫しています。
また、週1、2回、1回50分と言う貴重な時間を効率的に学習するためには、ご家庭とのフィードバックも必要になってきます。
負担にならない程度の、自分のペースでできる宿題で、習った英語を定着させていきます。
Kawasaki English は、ネイティブ講師と日本人講師のペアティーチングです。
ネイティブ講師はフレンドリーでウィットに富んだ、ジョーク好きなイギリス人です。愉快なレッスンに子供たちはすぐに彼のファンになってしまいます。
楽しいだけでなく、日本人の子供の個性を素早く把握し、それぞれの子供に合ったアプローチで指導していきます。
日本人講師は、複数の英会話教室で教えた経験を生かし、年齢に合った学習方法を選択し、レッスンプランを立てます。レッスン内では文法面を教えたり、自信を持てない子供たちのサポートをします。
子供たちがネイティブの質問に自分なりの理解で答えを見出し、知っているボキャブラリーで答えられるよう、全て通訳しないように心がけながら、指導しています。
教室内はできるだけオールイングリッシュを心がけております。
また、幼児期は英語の音に慣れるため、本を読んだり歌を歌ったりして、まず英語の音に慣れてもらいます。さらに、フラッシュカードで学んだ単語でゲームをしたり、ロールプレイをしたりします。
またアルファベットの習得から、フォニックスの指導に移り、少しずつ文字へ、アプローチしていきます。
その他、ハロウィン、クリスマス、イースターと言う英語圏の文化に親しんでもらうことで、英語学習へのモチベーションを上げていきます。
小学3年生以上は、英検にもトライし、今までの、実力を試します。
大人コースはそれぞれの目的に合った指導法でネイティブ主体で、指導していきます。
『英語が好き、もっと学びたい。』と言ってもらえるような英語教室を目指しています。